こんにちは！ハピママスタッフの及川です
食欲の秋！
なにを食べてもおいしい時期ですが、
素材をよりおいしくしてくれる
今回のオンラインレッスン☆
おすすめのコープ商品
「ｉ‐ｃｏｏｐだしたっぷりつゆ(３倍)」を使った秋バージョンのアレンジレシピを
教えていただきますよ～
講 師は スイーツコミュニケーションコンサルタント・キッズ食育トレーナー 根本さやかさん
〔HP 「岩手・盛岡 スモールステップから出来た！を増やし笑顔で食べるキッズ食育」〕
コロナによる岩手県の感染者は少なくなりましたが、
これからの時期、風邪の流行や雪の心配がでてきますので、自宅でオンラインレッスンを受けれるのはとっても便利ですよ～☆
さて、今回は秋バージョンということで
「鮭ときのこの炊き込みご飯」と「かぼちゃのいももち」を作りますよ～
まず炊き込みご飯から作っていきます♪
生協の店舗には骨をとっている便利な鮭が売ってあるので、この鮭においしくなるひと手間を加え、
５分くらい待ちます
あとは炊飯器に入れるだけなんです‼
炊飯器にめんつゆ、事前に準備していた「きのこ」と、鮭を入れて炊飯スタート！
とっても簡単ですが❗️
きのこも鮭も食感や味が馴染むように考えられてあり、
ひと手間加えるところが、おいしさのコツなんですね～
続いて、「ｉ‐coopだしたっぷりつゆ(３倍）」について今回も熱く語っていただきましたよ～
花巻の佐々長醸造さんで作っている「つゆ」ですが、
原材料のこだわりがすごいんです‼
厚削りのかつおぶし、
北海道日高産の昆布、
岩手県産のしいたけ、
そして仕込み水は早池峰霊水を使用しているんです！
この凄さを知らずに、成分表を見ても「へぇ～こだわってる〜」くらいで見過ごしてしまいがちですが…
さやか先生の説明があることで、
このつゆのこだわりや、他のつゆとの違い、
仕込み水まで表記していることで本当に安心して使えるものだと実感できますね～
次は「かぼちゃのいももち」を作ります♪
かぼちゃを角切りにし、ラップをして加熱します
熱いうちにかぼちゃをつぶし、
砂糖をいれたらなめらかにして
片栗粉を入れ丸めていきます
フライパンに火をつけて、両面焼いていきます
あとは分量のめんつゆを入れ、完成です
夏と秋のかぼちゃでは、水分量が変わったりするそうなので、つぶす際に水分を調整すると
なめらかで、もちっとするそうですよ～
ではここで、出来立てを試食します♪
私が試食させていただきましたが、炊き込みご飯のきのこがぷりっとしておいしい～(*´▽｀*)
鮭も生臭くなく、ご飯と馴染んでいておいしいんです‼️
続いていももちは、かぼちゃの甘さに最後に入れためんつゆが絡んで、甘じょっぱくなり
何個でも食べちゃいそうでしたよ〜☆
参加者さんの感想です
- きのこのことや、砂糖は甘さだけの役割ではないことを初めて知りました。砂糖の入れ方を考えながら作ってみたいです
- 試食をしてみたくなりました。いももちを、かぼちゃで作ったことがなかったので作ってみたいです。つゆも使ったことがなかったので試してみたいです。
- きのこを早速試してみたいです。いももちはお弁当にもよさそうなので、作ってみます
今回もさやか先生に、つゆの良さや、旬のもの、鮮度の大切さを教えていただき、
食材へひと手間加えることで、素材のおいしさを引き立たせることを教えていただきました～
参加してくださいました皆さま、映像が見えにくくご迷惑をおかけした部分もありました。
さやか先生のブログもぜひチェックしてみてくださいね！
ご参加くださいました皆さま さやか先生 ありがとうございました
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