釜石ハピママスタッフの佐藤です。
先日釜石市民ホールTETTOで開催したツリー作りと、
絵本読み聞かせの様子を報告いたします。
講師は、
二児のママさんクラフトアート作家で、読み聞かせの会「さくら」にも所属している
松田真帆さんです！！
編物がお上手な真帆さん。
今回はおしゃれなアクリル毛糸で作ったおしゃれツリーをいっぱい持って来てくれました！
飾りが映えるように寒色系が多めだそう。しかも、使い終わったツリーはお掃除にも使えます！
飾りもたっぷり！
始まる前からママ達はソワソワと見に行きます。
今回は3組の親子が参加してくれました。
まずは自己紹介からスタートです。
今回の話題は我が家のクリスマス。
クリスマスプレゼントを靴下じゃなく紙袋を用意して入れてもらっていた、など、お家によって違うクリスマスに盛り上がりました。
早速素材選びからスタート！！
素材選びは製作の醍醐味ですね！たくさんあって目移りしまくりのママ達です。
子ども達も部屋中旅しながら楽しみます。
さぁ、どんな風に出来るのでしょうか。
お部屋には大人のクリスマスソングも流れ、口ずさみながらも集中タイムです。
完成！！！それぞれのカラーがよく出ています。
お家に飾ってくださいね。
そして読み聞かせスタート！子ども達は絵本大好き。とても楽しそう。
”まどからのおくりもの”
巨大絵本を持ってきてくれました。
細長いバスの絵本も楽しんでいましたよ。
参加されたママからは、
・自分時間がとても嬉しかった
・パーツ選びで心躍り、絵本も子ども大好きだからありがたかった
・子どもがいるとなかなか出来ないし、素材も毛糸で優しくてよかった
などの感想をいただきました。
みんなで早めのクリスマスを感じられた時間になりました。
真帆さん・参加されたみなさん、ありがとうございました。
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コロナウィルス感染症対策のため
換気を行い、密にならないように心がけております。
プライバシー保護のため
写真撮影には重々配慮しておりますが、
気になる点がありましたらスタッフまでご連絡ください。
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