子育てママ向け「ハピママ」
いわて生協が発信しています。
#0~3歳児のママ #息抜き #仲間づくり
こんにちは。ハピママスタッフの澤田です。
寒い冬になると、あったかいところにいたくて、
どうしても体を動かす機会が減ってしまいますよね。
そこで先日、ベルフ青山で
★冬休み企画★「みどり先生と一緒に親子であそぼう」を開催しました。
講師はハピママでもお世話になっている岩渕みどり先生です。
冬休み企画ということで3歳〜6歳の元気いっぱいのお子さんとお母さんが参加!
はじめに自己紹介!
今日は名前のあとに「実は〇〇です!」と皆さんが
他の参加者の皆さんに知ってほしいことを伝え、みんなで盛りあがりました!
初めて会った緊張していたお母さんの心や表情もアイスブレイキングで徐々に溶けていきました。
準備体操のあとは、お母さんの足をみんなで飛び越えたり、
くぐり抜けたりとポカポカと自然と体があったかくなるくらい全身を使って動きました。
障害物となったお母さんの周りを動く子どもたちの笑顔はもちろん、
普段しない姿勢をキープしようと頑張るお母さんの表情も素敵でしたよ!
この日は未就学児が対象ということもあり普段とは立場逆転!
なんと、子どもたちがお母さんを引っ張ったんです!
いつもはお母さんにやってもらう立場の子どもたちですが、
いざ自分がやる!となるとやる気満々の子どもたちは
勢いよく最後まで取り組んでいたのが印象的でした。
そして自分でもできると思った子どもたち。
みどり先生の「大きいお兄さんお姉さん棒持ってちょうだい!」の掛け声に
全員集まっていたのがとても可愛らしかったです。
また、動くフラフープの中にボールを投げ入れたり、
ボールを乗せた棒をペアで持って動く動きもしました。
普段の生活では動いているものに目掛けて投げることがなかなか無いので、
的に狙って投げようと真剣な表情の子どもたちでした。
参加された皆さんからの感想です。
・普段動く機会がないので参加できてよかったです。
・たくさん動いたのでいい汗をかけました。
・今夜はぐっすり眠れそうです。
体操=子どもが行うものというイメージがありますよね。
子どものサポートを保護者が自然と行うことで、
親子のコミュニケーションをとりながら楽しく運動できたり、
苦手意識を持った子どももお母さんと一緒に行うことで
楽しいが気持ち自然と湧いてくるのがみどり先生の親子体操の魅力の一つだと思いました。
みどり先生、参加者のみなさんありがとうございました。
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